%by Mitsu Itakura /

Vol.277: 永田有理(

Informações:

Synopsis

いや〜、ほんとに朝晩冷える。が、昼間は夏みたい!な寒暖差にびっくりしつつ太陽のあったかさと空の青さに癒されるロサンゼルス。海水も冷たくなっちゃうけど週末サーフが楽しみな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最初のエピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 銃社会のアメリカの中でも犯罪発生率の高いここロサンゼルス。まずは、現役女性警察官としての仕事スタイルと今フォーカスしていらっしゃるという、人身売買撲滅を目指すNPO団体ラブスペクトラムの活動内容なんかを聞いてみました。 投稿 Vol.277: 永田有理(